罰を使わない

 行動分析学に基づいた

ドッグ

トレーニング

 

ご愛犬の

問題行動改善

その他のお悩みも

ご相談承ります🐶

 

神奈川・東京を中心に

出張いたします 

 

~🐕こんなお悩みありませんか🐕~


吠える

大半の犬の行動は、これまでの犬の経験に基づく学習によって形成されています。「吠える」という行動もその一種で、原因は様々です。飼い主様が気付かないうちに、声をかけていたり触れたりする行動が、犬にとって強化子(報酬)となっていることも。吠えという行動の機能はその犬それぞれなので、観察と分析によって改善をしていきます。愛犬と飼い主様の未来を変えていきましょう!

ひっぱる

お散歩中の引っ張りは飼い主様も大変ですよね。。もちろん犬にもストレスがかかっている状態です。犬が、「引っ張れば、前に進めた」という学習をしているため、まずはそこから変えていかなければなりません。お散歩中のコミュニケーションを取りながら、いかに愛犬が満足できるか、お散歩の「質」を良くする為の環境設定がポイントです!

 

咬む

子犬の甘噛みは、成長とともに次第に減っていくものですが、人間の対処の仕方によっては成犬になっても治まらなくなる場合もあります。また、成犬の「咬む」行動については必ずその原因となる直前の刺激と結果があり、人間や他の犬との社会性対立を、うなる、咬むなどの行為で解決しようとする傾向を反映しています。犬の不安や恐怖を表す最終手段ですので、早めにご相談されることをお勧めいたします。

 


飼い主様がご愛犬のトレーナーになれるように、一緒にトレーニングを行います。

罰は一切使いません。なぜかというと、愛犬の悪い所よりも良い所に目を向け、その望ましい行動を増やしていきたいからです。詳しく知りたい方はこちら🐶

気になることが少しでもありましたら、カウンセリングからお申込みください

他にも、お散歩代行やシッターサービスも行っております。インスタグラムも日々更新中!!

⇒カウンセリングお申込みはこちら🐶

 

動物行動学と行動分析学の視点から観察・分析し、ご愛犬の問題行動の改善のお手伝いをさせていただきます。行動にはそれぞれ機能があり、個々によって違いますのでご愛犬を取り巻く環境を観察してその問題行動の改善方法を導き出します。

Be-a-giver とは

「与える者であれ」

私が学んだ知識や経験したことを通じて、一匹でも多くの犬を苦痛や恐怖から救い、犬と飼い主様に幸せで安心な環境を与えたいという願いをこめて命名しました。また、これからも常に学びを止めずに前に進んでいきます。